合わせゴマ
合わせゴマとは、粒ゴマや、すりゴマ、練りゴマなど、胡麻を種類別に使って、その胡麻の風味をより豊かにすることを目的にすることです。
お好みで、好きな胡麻を使い、ドレッシングやタレなどを作れば、とても美味しいドレッシングやタレができることでしょう。
また、ゴマ和えなどを作る場合でも、何種類かを使い分けることによって、一味もふた味も違うゴマ和えができます。
作る料理や素材に応じて、その料理を最高に引き立ててくれる胡麻を選ぶことも、料理上手の基本の一つになるのではないでしょうか。
見た目はあんなに小さい胡麻ですが、あの小さい粒の中は、見えない大きなパワーがたくさん詰まっているような気がします。
小さな粒に大きな力
ゴマは栄養的機能や感覚的機能、生体調節機能という、3つの機能要素から見ても、小さな粒に大きな力が秘められているということが分かってきました。
更には、種子は無休眠種子で、発芽寿命も長いとされ、常温で30年を経過しても白ゴマ系の種は、約80%近くも芽が出るといわれています。
そういうところからも、胡麻の持つパワーは凄いのかもしれません。
また、成分の半分以上は脂質ですが、ほとんどがリノール酸やオレイン酸といった不飽和脂肪酸です。
胡麻の説明をすると、リノール酸は、血液中のコレステロールを減らしてくれたり、動脈硬化や心臓病の予防にも効果を発揮してくれます。
