いりゴマ

胡麻とは、種が食用になる植物のことをいうのですが、そのままの状態では、種の皮が固く、香りも良くないので、普通は炒ったのを「炒り胡麻」として食べます。
その方が固さもとれ、香りも良くなりますので、ゴマを見てみると、料理に用いる幅も広がるようになります。

よく目にするのが、夏場のうどんや、そうめんのつゆに付いている、薬味としての「炒り胡麻」ではないでしょうか。
それを入れることによって、つゆの風味が引き立つのかもしれませんね。

その他に、「炒り胡麻」を使ったものといえば、昔から親しみ続けられている、ふりかけではないでしょうか。
最もシンプルなふりかけは、炒り胡麻と、食塩を混ぜただけのゴマ塩で、今も変わらず多くの人に愛用され続けてます。



一日の必要量

ゴマについて説明すると、胡麻とは、私たち日本人は、日常の食生活の中で、知らず知らずのうちにも、一日に3グラムは食べているといわれます。
しかし、健康で若々しく歳を重ねていくためには、一日に出来れば、10グラムは摂取してほしいといわれています。

といわれても、なかなか簡単には食べる機会が無い場合もあると思いますので、そんな時には、胡麻についてです。また、ゴマというと、そのセサミンが、簡単に摂取できるサプリメントとして売られていますから、健康維持のためにも上手に活用されてみてはどうでしょうか。