すりゴマ
胡麻について言えることは、胡麻の中で一番親しまれているのが、すりゴマではないでしょうか。
ほうれん草のゴマ和えや白和えなど、お味噌と一緒に混ぜ合わせる料理には、必ずといっていいほど使われています。
今は便利な世の中になったので、スーパーなどでも簡単に買うことができますが、一般の家庭でも、すり鉢とすり棒があれば簡単に作ることが出来ます。
昔は殆ど自分の家で「すりゴマ」を作っていたそうです。
ご自宅で作る場合には、すり具合で出てくる油を調整することが出来るので、お好みに合った「すりゴマ」が作れるというメリットがあります。
和食の引き立て役として
見た目も小さくて、存在感があまりない「胡麻」ですが、和食においての立場といえば、「縁の下の力持ち」という感じではないでしょうか。
お味噌汁の味噌にも胡麻は使われていますし、おひたしや胡麻和え、味噌誰の中に入れたり、醤油ベースのソースの中に入れて使われたりもしますし、魚のみりん干しの上には、必ずといっていいほど乗っかっていますよね。
また、ちょっと意外に思われるかもしれませんが、最近では、ゴマを追求していくと、すりゴマを使ったケーキや、クッキーなんかもあり、洋菓子の世界でも大活躍をしています。
